携帯番号で知るシンガポールの開運事情とは?

 

世間に溢れるhappyを求めて奔走するライター・漫画家の栗尾モカです。
先週、新居を移したシンガポールでまず最初にしたことは、携帯電話の契約です。

今回、中華系の人々が7割以上を占めているシンガポールらしく、中華風ラッキー・ナンバーの考え方に出会いました。

足を運んだのは、チャイニーズテイストの赤いドレスが並ぶブティックが入ったビル。その中に携帯の専門店がありました。日本で使っていたiphone用に新しい番号を契約しようと、直感的に覚えやすいと思った末尾「90」の番号を選びました。すると、スタッフと中国語で話していた店員のおじさんから「本当にその番号でいいのか?」と、訊かれました。「90は、縁起がよくない」と言うのです。で、逆にどんな番号がラッキーなのかというと、右に向かって急激に上昇している番号、末尾が「0⇨9」が最もラッキーとのこと。しかも、9は中華系の人々の間でラッキーナンバーでもあり、double luckyということです。

中華系の人たちは、数字の「音」を重視するとのことで、9は「久」と関連付け、同時に「久」は「永遠」を連想させるということから大事にされているとのこと。

また、8は「財を成す」「成長する」という意味があり、縁起の良い数字とされていることから末尾「89」も良いそうですが、「09」の方が、右への上がり方に勢いがあるということで人気があるそうです。昇り竜のイメージ?こんなところでも、ちゃんと縁起を担ぐことに驚きました。

しかし、すでに末尾が9の番号は売り切れていましたが、穏やかに上昇をしている番号を選んで契約してきました。

携帯番号は何度も口に出す数字ですし、よく使う言葉には言霊が宿るかも?縁起の良い数字にしておくのも良いかな、と思った年の瀬です。

ちなみに、日本の携帯のお店で番号を選んでいた時は「ゴロがいい」「覚えやすい」という観点でしか番号を選んでいなかったのですが、末尾は「69」(Rock)でした(笑)

みなさんの番号の末尾は如何でしょうか?

 

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